その他 2008/10/08 土地やマイホームを購入する場合のほかに、主に下記の場合に不動産の登記をする場合があります。 1.相続が開始して、名義変更が必要なとき →相続登記の説明をご参照下さい。 2.婚姻等により名前が変わったとき、住所を移転したとき →名前が変わったとき、住所を移転したときは、登記名義人の氏名・住所変更登記をする場合があります。主に物件を売却する際に必要な登記です。 3.マイホームのローン返済が終わったとき →銀行など金融機関のローンを完済した場合、(根)抵当権の抹消登記をします。